【陸上競技】女子ハーフマラソンで1時間4分51秒の世界新記録(マラソン、長距離)

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投稿:2017年10月24日/更新:2017年10月24日5:28 PM

 

 

スペインで行われた大会で、、、

 

 

10月22日に行われた、陸上のハーフマラソンの大会でケニアのジョイシリネ・ジェプコスゲイ1時間4分51秒の世界新記録を更新した。

自身が持つ世界記録を一秒更新した形になりました。

世界記録更新したことはとてつもない記録を更新したことにはなりますが、どれくらいの記録かご存知でしょうか。

女性のこの記録を出せるというのはさすが世界だなと痛感させられる感じがしました。

 

 

ハーフ女子日本記録との比較

 

 

この世界記録がどこまですごいのか、比較していきましょう。

まずは、女子のの日本記録です。

現ハーフ日本記録保持者は今も現役で走っている福士加代子選手です。

彼女が持つ日本記録は1時間07分26秒になります。

そして日本歴代2位が野口みずき選手の1時間07分43秒になります。

タイムだけ見ても世界記録とのタイム差は歴然としますよね。

それでは、どれくらいの距離の差があるのでしょうか。

時間は約3分10秒の差が空いています。

距離にすれば約1㌔になります。

女子日本記録で走ったとしても、1㌔先まで既にゴールしていた計算になります。

陸上競技用トラックで示すと二周遅れになります。

こんな風に考えると世界との壁は歴然としていますよね。

日本女子長距離界は昔はマラソン大国と呼ばれていましたが、多少トラック思考になってきた感じもします。

男子と比べると日本女子ハーフ歴代10位台に2008年以降にランキングに載った選手が出ていないのです。

男子であれば最近に設楽選手が日本記録を更新しており、また神野選手や若手もランキングに入ってきています。

女子の戦力は少し薄くなってきているのかもしれませんね。

 

 

世界との壁

 

ハーフマラソンのみならず、やはり世界との壁がどんどん高いものになってきているようなイメージはあります。

どうしても記録がなかなか更新されない日本は弱くなっているのではないでしょうか。

日本界の衰退が見えています。

若手が奮起して是非、世界に名乗りを上げる選手が増えていってほしいと思います。

 

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