【陸上競技】中長距離は素質が無くてもどのくらい記録が出る?(800M,1500M,3000M)

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投稿:2017年10月20日/更新:2017年10月20日7:41 PM

 

 

中長距離の距離に応じた記録

 

 

今回は中長距離で素質が無くてもどれくらい記録が出るかを経験をもとに紹介していこうと思います。

初心者の方や、今競技をしていている方で記録が伸び悩んでいる人もいると思います。

そこで今回の記事を見て励みになればよいかと思います。

中長距離は素質が無くてもここまで記録はいけるという自信を持っていただきたいです。

また、あくまで個人的な見解になります。

そして、私から伝えたい事は誰でも努力次第で全国で戦える選手になれることは認識していただきたいです。

それでは、是非記事の閲覧をお願い致します。

 

 

800Mは2分を切ることは可能

 

 

800Mは2分を切ることが第一の壁と言われています。

現在は中学生まで簡単に2分を切る時代になっています。

私が中学生の頃は2分を切る選手が凄いとされていた時代ですが、今では当たり前になってきています。

それぐらい、選手は成長をしているということです。

2分の壁はそこまで難しいものではないと言えます。

中学生であれば1500M、3000Mの選手でも2分を切る選手がいるくらいなのですから。

それでは、年代別に素質無くとも努力で出せる記録を紹介していきます。

 

・中学生は2分5秒は切れます

 

中学生は練習次第で2分5秒は切れます。

努力次第とは言えますが、中学生のスピードと体力があれば可能になります。

そして、中学生の2分5秒を切るために最も必要なのはレース展開です。

中学生はレース展開が苦手な選手が多いです。

800Mとなれば、自分でペースを作ることも必要です。

展開を作り出せることが出来たら2分5秒は切れます。

そして、練習ではインターバルトレーニングを重視して設定タイム通りに走れるようになれば切れるようになります。

そして、体力をつけるようにして下さい。

第一の壁が2分7秒でしょう。

そこを超えればすぐです。

 

・高校生以上は1分58秒台は出せます

 

高校生からはそれなりにスピードも必要になります。

レース展開は恐らく、格上の選手と走れる試合が多くなりますのでレースではどれくらい粘れるかが重要です。

粘ることですが、もちろんスピードが伴っての話になります。

1分58秒は1500Mの選手でも走れるタイムです。

体力的部分は高校生以上になればそれなりについています。

そのため、スピードを意識した練習を行うと良いです。

短距離と一緒に練習すると更に効率が上がります。

1分58秒は努力次第で可能なタイムです。

2分だと思った方は多いと思いますが、2分は一つの壁であり乗り越えないといけません。

そこは通過点として考えてもらう方が良いです。

 

 

 

体力とスピードが必要な1500M

 

 

次に800Mよりも難しいと言われる1500Mです。

何故タイムを出すことが難しいというとレースではペースが800Mより重要です。

800Mは400Mを9割の力で通過してもバテはしますが、走り切れないことはありません。

しかし、1500Mで400Mを9割の力で通過して最後まで持つ選手はいないでしょう。

1500Mで大きくタイムが変わってくるポイントはラスト200Mです。

この200Mでどれだけペースを上げるかでタイムに大きく影響するくらいです。

そのため中距離では最もペースが大事な競技になります。

それではどれくらいのタイムは出せるようになるのでしょうか。

 

・中学生は4分30秒台は切れるようになります

 

1500Mは冒頭でも述べたように、ペース配分が難しい競技です。

そして、中学生は1500Mは長距離扱いをされます。

そのため、スピード共に体力面も必要になります。

難しい競技ではありますが、レースでもペース配分を間違わなければ4分30秒は切れるようになります。

もちろん中学生のトップ選手は今では4分一桁で走るのは当たり前になり、更には4分を切る選手が続出しております。

4分30秒は1㌔を3分で走るペースになります。

これは、長距離を練習している時に目安になるタイムだと思います。

で9分を切るために必要なのも1㌔3分のペースになります。

中学生で多いのは1500Mで先頭の格上についていき後半能力が発揮できないことが多いと思います。

このペースを自分で作り出すことが出来れば必ず4分30秒は切れます。

周りに惑わされず、自分ペースで走れる選手になることです。

 

・4分1桁そして4分を切るには高校生以上

 

高校生以上になると陸上競技を続ける選手が限られてきます。

走ることが好きな選手や、中学生時代より本格的な部活になります。

そのため、能力もある選手が部活に残ることが多いです。

まず、4分1桁で走ることは目安になります。

ただ、なかなか4分10秒を切れない選手はまずは練習方法を見直す必要があるかもしれません。

なぜなら、高校生になると身体も、筋肉も出来上がるので筋力もそれなりにあります。

また、レースでは頭を使ってレースを運ぶことが出来ます。

だからこそ、練習の仕方次第でタイムが大きく変わることは間違いないのです。

そして、4分を切るため必要なことはスピードではありません。

高校生以上になるとスピードは一定のスピードは着いているはずです。

体力面とレース展開に問題があるかと思います。

が得意な選手ほど、に苦手意識を持ち、800Mをやっている選手は体力面で1500Mに苦手意識を持ちます。

苦手を克服するよりも、一つの気持ちの問題でもあります。

1500Mはレース展開及び、練習方法を見直すことで大きくタイムが変わってくること、そして気持ち次第で大きくタイムが変わる競技なのです。

これを現実にしていただけたらと思います。

 

 

 

3000Mは10分を切る壁そして9分を切る壁

 

3000Mはまず10分の壁があると思います。

10分を切ることは速い方で中学一年生で切る選手はいます。

3000Mのコツはスピードよりも体力面が必要になります。

体力をいかにつけるかで記録に大きく変わります。

そして、レースは1000M~2000Mをいかにペースを乱さずに走ることが重要になってきます。

800Mや1500Mよりは走りやすい競技になるのかもしれません。

しかし、3000Mという種目は中学生までがメイン種目になります。

高校生以上は5000Mが基本距離に変わります。

 

・中学生では10分は切れ、高校生になれば9分20秒は切れます

 

中学生の間で10分は切れるようになります。

今、10分が切れず悩んでいる選手も大丈夫です。

中学生であれば、サッカー部でも切る選手はいるくらいです。

長距離の練習をしている選手がいけないことはないのです。

中学生の一番の課題は気持ちの問題も大きいのではないかと思います。

どうしてもレース慣れをしていないのが中学生です。

そこで課題は気持ちを折れないような精神力をつけることです。

レース中に気持ちが切れがちなため、練習時に強い気持ちを持って練習に取り組むと良いでしょう。

そして、高校生は9分20秒は切っていただきたいとこです。

高校生は速い選手は8分台を優々にタイムを記録します。

だからこそ、必ず目指せるタイムは9分20秒になるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

~3000Mまでの距離でそれくらいの記録が出るのか紹介させていただきました。

練習内容、レース展開、気持ちの部分が噛み合えば誰でも目指せるタイムです。

そして、記録を出してからは様々考えてより練習をしなくてはなりません。

どのスポーツで言えることですが、頭を使って練習、レースを行わないいけません。

勉強が出来る頭のある選手が強いわけではありません。

スポーツが出来る頭の良さが必要です。

是非、今回の記事を読んでいただき記録に悩んでいる選手の励みになればよいかと思います。

努力は裏切りませんので、努力をし続けて下さい。

 

 

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